熊本市コールセンター「ひごまるコール」
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FAQ-ID:5612
2021年5月15日作成(2021年8月16日更新)
 【コロナワクチン】ワクチンの副反応
登録されている分類 [ 感染症 ]
新型コロナウイルス感染症ワクチンの副反応  
 回答いたします
新型コロナワクチンの副反応等で、心配事や不安なことがある場合は、新型コロナウイルスワクチンに関する専門的相談窓口にご相談ください。

アナフィラキシー
 薬や食物が身体に入ってから、短時間で起きることのあるアレルギー反応です。
 じんま疹などの皮膚症状、腹痛や嘔吐などの消化器症状、息苦しさなどの呼吸器症状が急におこります。
 血圧の低下を伴い意識レベルの低下(呼びかけに反応しない)や脱力を来すような場合を
 アナフィラキシーショックと呼びます。
 特定のワクチンだけに起きるものではなく、様々な医薬品やワクチンの投与後に報告されています。
 例えば、インフルエンザワクチン接種後の副反応疑い報告では、因果関係があるかどうか分からないものも含め、
 1シーズンで、約20件のアナフィラキシーが報告されています。
 予防接種後に、息苦しさなどの呼吸器症状がみられれば、接種会場や医療機関で、まず、
 アドレナリン(エピネフリン)という薬の注射を行います。そのあと、症状を軽くするために、
 気管支拡張薬等の吸入や抗ヒスタミン薬、ステロイド薬の点滴や内服なども行います。
 接種後にもしアナフィラキシーが起こっても、すぐに対応が可能なよう、予防接種の接種会場や
 医療機関では、医薬品などの準備をしています。
 
ワクチンを受けた後に熱が出た場合
 ワクチンによる発熱は接種後1〜2日以内に起こることが多く、必要な場合は解熱鎮痛剤を
 服用いただくなどして、様子をみていただくことになります。
 このほか、ワクチン接種後に比較的起きやすい症状としては、頭痛、疲労、筋肉痛、悪寒
 (さむけ)、関節痛などがあります。
 ワクチンによる発熱か、新型コロナウイルス感染症かを見分けるには、発熱以外に、
 咳や咽頭痛、味覚・嗅覚の消失、息切れ等の症状がないかどうかが、手がかりとなります。
 (ワクチンによる発熱では、通常、これらの症状はみられません。)
 ワクチンを受けた後、2日以上熱が続く場合や、症状が重い場合、ワクチンでは起こりにくい
 上記の症状がみられる場合には、医療機関等への受診や相談をご検討ください。

副反応により健康被害が出た場合の補償
 ワクチン接種では、副反応による健康被害(病気になったり障害が残ったりすること)が、
 極めて稀ではあるものの避けることができないことから、救済制度が設けられています。
 救済制度では、予防接種によって健康被害が生じ、医療機関での治療が必要になったり、
 障害が残ったりした場合に、予防接種法に基づく救済(医療費・障害年金等の給付)が受けられます。
 新型コロナワクチンの接種も、健康被害が生じた場合には、予防接種法に基づく救済を受けることができます。
 その健康被害が、接種を受けたことによるものであると厚生労働大臣が認定したときには、
 市町村により給付が行われます。
 認定に当たっては、予防接種・感染症・医療・法律の専門家により構成される国の
 疾病・障害認定審査会により因果関係を判断する審査が行われます。
 予防接種による健康被害(病気になったり、障害が残ったりすること)が起こった場合は、
 感染症対策課へご相談ください。

有効性・安全性に関する厚生労働省のホームページ
 https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/vaccine_yuukousei_anzensei.html

専門的相談窓口
 「新型コロナウイルスワクチンに関する専門的相談窓口」(熊本県)
 ・電話   :096-285-5622
 ・(外国語):092-687-5144
 ・受付時間 :24時間(土・日・祝日も開設)
  
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