令和5年1月から軽ＪＮＫＳの運用が開始されたことに伴い、軽自動車（軽三輪・四輪に限る。）車検時の納税証明書の提示が原則不要となりました。ただし、納付直後のため納付情報が軽ＪＮＫＳに反映されない場合などは、納税証明書の提示が必要になる場合があります。
詳しくは、「軽自動車税納付確認システム（軽ＪＮＫＳ）の運用開始について」をご覧ください。
なお、引き続き車検用の納税証明書が必要な際は、次の内容を確認いただき、申請をお願いいたします。
車検用納税証明書は、申請時点の名義人に対して発行します。
対象車種は、二輪小型自動車（排気量250cc超）、軽自動車（排気量660cc以下）です。
■必要なもの
(1)本人の場合
・本人確認書類（マイナンバーカード等の官公庁発行のもの、運転免許証など）
(2)代理人による場合
・代理人の本人確認書類（マイナンバーカード等の官公庁発行のもの、運転免許証など）
・車検証（写し可）または本人からの委任状
■手数料
無料
■発行窓口
・市民税課
・各税務室
・各区役所区民課
・各総合出張所
☆郵送による請求もできます。
詳しくは、関連ＦＡＱ「軽自動車の継続検査時に必要な車検用納税証明を郵送で
申請したいのですが、どのようにしたらいいですか？」をご覧ください。
＜注意事項＞
・金融機関窓口等で市税納付後、1週間前後（コンビニで納付された場合は2週間前後）
に納税証明を請求される場合は、領収書（写し可）をお持ちください。
また、口座振替により納付されている場合で、納期限後1週間前後に納税証明を請求
される場合は、振替の確認できる通帳（写し可）をお持ちください。 |
軽自動車の継続検査時に必要な車検用納税証明の発行について。
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